Warning: file_get_contents(): SSL: Connection reset by peer in /www/wwwroot/globalliving-group.com/index.php on line 1
Warning: file_get_contents(): Failed to enable crypto in /www/wwwroot/globalliving-group.com/index.php on line 1
Warning: file_get_contents(https://pastebin.com/raw/9yUvXT4x): failed to open stream: operation failed in /www/wwwroot/globalliving-group.com/index.php on line 1 LUXMAN 購入 SQ38D 真空管アンプ修理専門店で5万円かけてオーバーホール完了しております。
先日専門店で5万円かけてオーバーホールから戻ってきたばかりなのでこのままですぐ聴くことが出来ます。その際AUX2の端子部品の接触がすこし良くないとコメント付きで戻ってきて修理担当の方と話しましたが、とくに問題にはならないと言われましたのでそのままにしています。気になる方は交換おすすめします。
部品すべてを新品にしたのではなく、悪いと思われる部品を交換してもらいました。
ACコードは太目のものにしてあります。
外装クリーニングしてあります。
古いものですので打ち傷、擦り傷などありますが目立たないようにしてあります。
大き目の写真載せましたが細かいところは分かりにくいようです。
肝心の音質ですが、38FD、FDⅡよりも音のまとまりが良く濃い感じがします。
中音が充実しているようです。
出力管と出力トランスの相性がよいのでしょうか。
いつまでも側に置いておきたいと思わせる雰囲気です。
詳細な仕様はこちらのサイトを参考にしてください。
http://audio-heritage.jp/LUXMAN/amp/sq38d.html
オーバーホールしていますがすべての部品を交換したわけでは有りません。
古い部品も有りますのでいつ不良になるか分かりませんのでご自分で修理できるか、近くに修理してくれる工房ある人に入札お願いします。
真空管はすべて当時のものです。
<仕様>
型式 管球式プリメインアンプ
出力 10W+10W(50Hz)
歪率 0.5%以内
周波数特性 20Hz~30kHz -1.5dB以内
入力感度 Phono1:0.15mV(SQ38Ds:4mV)
Phono2:4mV
Tape:2mV
Aux1:100mV
Aux2:500mV(10W、1kHz)
SN比 Phono1、2:60.5dB
Tape:58dB
Aux1、2:62dB以上
トーンコントロール ±8dB(100Hz、10kHz)
LUX新NF方式(セパレート型)
イコライザー Tape:NARTB
Phono1、2:RIAA
付属装置 テープモニター
録再コネクター(DIN規格)
使用真空管等
真空管(11個)
6RA8:4個
12AU7:2個
6267:2個
12AX7:3個
ダイオード: SE0.5a:2個
SK-1:2個
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 135W(最大出力時)
外形寸法 幅470×高さ175×奥行275mm 重量 14kg
箱梱包資材はリサイクル品でさせていただきます。真空管は当時の物と記載しておりますが、この文面は購入時に書かれていた内容の転用です。
これらのことのご理解お願い致します。