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Warning: file_get_contents(https://pastebin.com/raw/9yUvXT4x): failed to open stream: operation failed in /www/wwwroot/globalliving-group.com/index.php on line 1 アントニオ・マリン・モンテロ Antonio Marin Montero 購入 1994年
ペグがあまりいいものではなかったため、gotohの限定生産品、ブーシェモデルに換装。ローラーはベアリング付きのものを6つ購入し、交換しました。ペグは新品だと9万以上するもの。美品の中古品を手にいれ、つけました。510シリーズを基に特別に作られた彫刻が美しいペグ。
ギターの状態 トップに3カ所クラックの修理歴あり。私が購入する前に修理されています。5枚目の画像参照。セラック塗装をリフィニッシュしてあります。
修理、塗装を担当したのは有名ルシアーの禰寝孝次郎、アルベルト・ネジメ・オーノさんです。アントニオ・マリンの工房に弟子入りして修業した人で、マリンと全く同じセラックニスを使用しています。ネジメは日本のルシアーの中でセラック塗装が最も上手いと言われる卓越さた技術を持っており、修理された楽器は素晴らしい仕上がりになっています。ネック裏に若干爪跡。トップを中心に小傷か認められますが、クラック修理歴を除けばかなりきれいなギターです。
画像では左用に弦を逆に張ってますが、右用のギターですから、安心を、オリジナルのサドルは保管してありますから、渡す際にはサドルをつけかえ、弦も張り替えます。
耳には全く自信かありません。
しかし、ギター屋さんはマリンらしい音色の素晴らしい楽器だと評価していました。97年のブーシェモデルもありましたが、ギター屋さんのプロはこちらのギターの方がマリンらしい音で楽器としては上だと推奨されたため、修理歴があるこのギターを選びました。
買ってから、あまり頻繁には触っていません。
ギターは多数あるためで、650より、どうしても弾きやすい640ミリを多用しています。マリンはグラナダスクールらしい明るい上品な音色で、高級ギターですが弾きやすい。タッチに寛容で音出しが楽、と言われています。私素人ですが、そのとおりだと思います。
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